生活習慣病

ペットボトルに青汁を入れて持ち歩く

青汁をマイボトルやペットボトルに入れて持ち歩く習慣が多くなりました。
最近はエコな時代になりましたので飲み物も自宅からマイボトルに入れ持ち歩く方が多くなりました。
青汁も同様に作り置きしておき持ち歩くことができます。

しかし形状によってはできないものもありますので注意してください。
作り置きできる青汁は粉末タイプの青汁です。
生搾りされているような加熱処理がされていないものは酵素が含まれているため、時間の経過と共に失われてしまうのです。

青汁の粉末タイプでならば、ペットボトルに水と一緒に入れて混ぜるだけで持ち運びが可能です。
青汁は鮮度が命すので、何日分も作り置きしておくことはよくありません。
一日外出先で飲むだけの量を作るようにしてください。

多くても500mlのペットボトル1本で十分でしょう。
粉末タイプは1本~2本程度を入れてください。
特に夏の暑い季節には効果的です。

汗と共に排出されやすいミネラルが青汁には含まれているからです。
夏は特に食用も低下しますので身体に必要な栄養を豊富に含んだものは栄養補給としても役立ちます。
最近では飲みやすい美味しい青汁が多数販売されていますので、そのようなものを選べば抵抗なく持ち歩きしながら飲むことができます。
またこちらの青汁の三大原材料についての記事も参考にご覧ください。

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